Q.フルーツの産地はどこですか?また、本当に新鮮ですか?
A. フルーツは、フルーツ王国と呼ばれる南アルプス市(山梨県の県庁所在地、甲府市から南西方向へ約20kmに位置します)の農園で栽培したものと、信州坂城町(上田市の隣町)の農園で栽培したものです。
また、収穫は完熟したフルーツのみを対象に、販売日の前日か前々日に行うようにしており、その後の浦安までの輸送は、気温の下がる夜間に中央高速を使って短時間で行い、新鮮なフルーツを常にお届けするようにしております。


A. フルーツは、フルーツ王国と呼ばれる南アルプス市(山梨県の県庁所在地、甲府市から南西方向へ約20kmに位置します)の農園で栽培したものと、信州坂城町(上田市の隣町)の農園で栽培したものです。
また、収穫は完熟したフルーツのみを対象に、販売日の前日か前々日に行うようにしており、その後の浦安までの輸送は、気温の下がる夜間に中央高速を使って短時間で行い、新鮮なフルーツを常にお届けするようにしております。
A. 私たちは、千葉県浦安市に34年間住んで会社務めと子育てを終えた後、フルーツ王国の山梨県南アルプス市(甲府駅から南西方向に約20km)に転居して、果樹栽培と販売を始めた進藤と申します。但し、長年住んだ浦安には今でも愛着があり、市内の猫実1丁目に自宅を残しています。
昨年、浦安市役所と観光協会が、市内の活性化のため、新浦安駅前に物品販売を行うマルシェを開設すると聞き、新鮮で美味しい山梨のフルーツを、浦安市民の皆様にお届けするには丁度良い機会と思い、このマルシェで販売を始めた次第です。
なお、今年も、10月末に行われる”浦安市民祭り”にも出店する予定です。
A. 夫婦二人でモモ・スモモ・カキの栽培をしており、老夫婦の二人ではパワー不足が、正直なところです。
そこで、1週間の作業を区分して、月~木曜日の4日間は南アルプス市での果樹栽培、金土日は収穫と新浦安での販売としています。
フルーツの旬の季節には、毎日採れる、新鮮で美味しい果物をお持ちしたいのですが、断腸の思いで、週1回日曜日のみの販売とさせて頂いております。
残念ながら、まだJGAP(Japan Good Agricaltural Practice)は、未取得です。
しかしながら、JGAPは、栽培するフルーツの安全性や高品質を確実に保証する、有用なシステムと考えますので、やがては取得を目指したいと考えています。